社員を大切にする会社として、
人事評価など制度を大きく改変しています!
周囲を田畑と山林に囲まれた静かな土地に、齋藤木材工業の本社はあります。長野県産のカラマツを使って集成材を作り、都市を癒しの空間に変えていく。その大きな目標を成し遂げるには、やりがいのある職場環境を整えることが大事だと考えています。
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会社の利益を社員に還元します
当社では2022年度より、月次決算を課長以上の全員に公開。決算で利益が出た場合、その利益の最低30%を社員に還元することを宣言しています。実際に2023年度の前期は、夏の賞与として社員に配分しました。もちろん、利益が十分でなかった場合でも、最低1.5か月分の賞与の支給を行っています。
公正な人事評価に取り組んでいます
年に2回人事考課を実施、さらに個人別に課題を設定してその総合点でポイントを付け、賞与給与に反映させています。原資次第という部分はありますが、がんばってくれた人には多く還元する制度が整えられています。現在、この人事考課の結果を踏まえて、社員教育制度に結び付ける取り組みを行っています。
本人の希望通りの仕事ができます
モノを売りたい、モノを作りたい、モノを開発したい、建築をやりたい、現場に行きたい…。入社時に「何をやりたいか」を聞き、その希望通りの職種に就くことができます。当社では「仕事は好きだからこそがんばれる」と考えています。